断捨離本

　「断捨離」という言葉を知ったのは一昨年の冬・・・
　ちょうど大掃除の時期だったので、ブームにのって「断捨離」してました
　「断」・・・いらないモノが入ってくるのを断つ
　「捨」・・・家に溜まったガラクタを捨てる
　「離」・・・モノに対する執着から離れゆとりのある自在の空間にいる
　・・・でも１年半もたつと、またまた物って増えるのですよね〜　(T_T)
　
　前から手元に１冊欲しいな・・・と思ってた「断捨離」の本を買いました
　何冊もいろんな種類が出てるので悩んだけど、シンプルなこれに・・・
　今、売上６位と本屋さんに書いてありました　(´∀｀*)
　「不要（もういらない）」
　「不適（今の自分に適していない）」
　「不快（心地よくない）」
　のモノはどんどん処分していくべきだそうです
　この本を読んで気持ちを上げて、処分していこうと思います　(~_~;)
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　ちなみに、あたしのなかなか捨てられない物達は・・・
　・１度観てから捨てようと思ってる昔のビデオテープ
　・１度作ってから捨てようと思ってる料理の載ってる雑誌
　・１度あたしも勉強してから捨てようと思ってる息子のチャレンジ（笑）
　　などなど・・・
　これらをばっさり捨てたら気持ちいいんでしょうけど・・・
　無くても困らないから捨てるべきなんでしょうが・・・　o(TヘTo)